母子保健のリスクアセスメント研究成果をもとにした論文や学会発表を紹介しています。
学会発表
- 帯包エリカ 「母子保健におけるリスクアセスメントツール導入の意義と課題」第84回日本公衆衛生学会 オンデマンドシンポジウム,2025年10月29日~31日(静岡).
- 帯包エリカ 「 母子保健における支援が必要な妊産婦・こども・家庭を把握するためのリスクアセスメントシート:自治体データに基づく精度検証」 ,第128日本小児科学会学術集会 (ポスター発表),2025年4月18日(名古屋).
- 帯包エリカ 「母子保健活動におけるリスクアセスメントシートの活用」公募シンポジウム(気になる「気になるシート」 〜医療機関でのチェックシートの活用〜),日本子ども虐待防止学会第30回かがわ大会,2024年12月1日(高松).
- 帯包エリカ 「母子保健活動における支援が必要な家庭を把握し共有するためのリスクアセスメントシート」 第83回日本公衆衛生学会学術集会 自由集会(新生児訪問指導と乳児家庭全戸訪問事業の現状と課題),2024年10月30日(札幌).
論文・論説等
- 小林しのぶ、帯包エリカ、Piedvache Aurelie、松山春佳、竹原健二 (2025).母子保健における児童福祉との共有の必要性を判断するためのアセスメントツールに関する架空事例を用いた実用性の検討.日本公衆衛生看護学会誌.
- 帯包エリカ (2024). 母子保健から児童福祉へ共 有するためのリスクアセスメントシートについて. 母子保健情報誌. 第9号: 24-3(PDF:4.4MB)
